詳しくはこちらの記事に。
書ききれない思いが募りますね。
次は、自転車の本を書きたいのですがさすがにゴールデンウィーク明けになりそうです。 多くの方に読んで頂けますように!
―一部抜粋―
【PTA広報部長をやって良かったこと】
・本を出版することができた
広報部長を引き受けた年に、私はKindle本を7冊出版しています。前から書いていたのではなく、その年に初めて、です。新聞にする、カタチにする、という経験を、自分自身にも当てはめたい、と思ったのが潜在的な欲求としてあったからだと思います。
そして、当初PTAについては詳しくはなく、関心も薄かったですが、小さいころに学校の授業で新聞を作ったり、学生時代に少し新聞社勤務に憧れたりしたことを思い出しました。
・全体的なバランスを見るという経験が、Kindle本出版サポートサービスに生きている
どういう目的をもって発行する広報誌なのか。皆で書いたものをひとつにまとめるとはどういうことなのか。そう考え抜いた経験が、今現在行っているKindle本出版サポートサービスにも繋がっているように思えてなりません。